『ありがとう』を言い続けるとどうなるの?

僕のブログであるオウンドは。

アメーバブログと連携しているらしい。


受講者や、セミナー参加者から言われる言葉で多いのは。

「ブログ読みました!」

なんだけど。


「ありがとうって10万回カウントしているんですよね!?」

みたいなコメントが多い。


こんなにオウンドで100記事以上書いているのに、

知りたいことは「ありがとう」ネタなの!?


って、ことで。

今回は「ありがとう」について書いてみます。


「ありがとう」というと幸せになる。

別にありがとうと思っていなくても幸せになる。


そう言われて数年前に、言ってみました。

確かキッカケは、サボテンに「ありがとう」と言い続けると、

棘が抜けるって噂を聞いてやってみたはず。


当時は、会社の契約社員。

気ままな毎日でした。

別に契約社員が気ままな訳ではないけどね。

ただ、フリーランスになって思うのは、

必要な仕事を必要な時間でできることは素晴らしいってこと。


組織のデメリットは定時があって、

例えば9時〜18時で働くとなると、

仕事のやり方を間違えた場合に、

効率的な仕事の仕方ではなく、

時間内をどう埋めるかに目的がいく。

これがデメリット。

効率的に仕事すると、なぜか会社で手持ち無沙汰になる。

そういう意味ではフリーランスは最高です。


話を戻して「ありがとう」カウント。

確か10万回位、口に出してみると連載が決まって、、

20万回位で独立して、30万回位で・・・って忘れた。


交通量調査で使う様なカウンターを使用して、

50万回位まではカウントしてみました。


当時は100万回カウントして本にしようと思ってたんだけど、

どうやら100万回以上カウントしているのはザラにいるらしかったです。


カウントは2016年に50万回でやめました。

色々と事情があって。


やってみて分かったけど、

あの「ありがとうカウント」は

とてつもないデメリットがあったんです。


せっかくだから公開してみましょう。

ありがとうカウントのデメリットとメリット。

次回をお楽しみに!


エンタメと優しさと革命とちょっとエロい就職講演家、櫻井樹吏サイト。

あなたと僕と為に記事を書きます!

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