突然ですが、あなたがフリーランスで独立するとしたら、
何を売りにして生きていきますか?
ランサーズが調査している、フリーランス実態調査によると
現在広義でフリーランスと言われる方々は1064万人です。
同調査では、その45%の方々は「自由」な働き方を求めて
フリーランスになっているそうです。
しかし、当然ですがフリーランスの障壁も存在します。
ということです。
自分でやりたかった仕事が
しかもそれで「望む額面」をもらえるのは奇跡です。
というかビジネス自体が
役に立つ人と思ってくれた人がお金を払うものではないでしょうか。
ですから、「自由にやる」に加えて「できることは何なのか」も考えていく必要があります。
でも大丈夫です。
いくつかのコツを押さえることで発想ができていきます!
何と言っても、今は自由にコンテンツが作れる時代です。
きちんと考えられればコンテンツは無数に作れます。
今日はそれをシェアします。
それは、、
「自分自身ができること」×「役に立つ相手」
この組み合わせをいくつ考えられるかという点です。
自分のコンテンツというと、難しく考えがちです。
・万人に納得してもらわなければ
・ネットで批判されたくない
・私なんかがやって力不足ではないか
などなど。色んな感情も邪魔してきます。
でも、その感情自体が足かせにもなります。
そもそも全員に納得してもらう事が不可能です。
どんなベストセラー作家でもAmazonで星1つだけなんてザラですし
「コンテンツ以前に顔が生理的に嫌」とか。
「有名な人はどうせ陰でずるい事してるんでしょ」
など、コンテンツの質に関係なく批判される場合もあります。
これはもう仕方のないことです。
日本人1億3000万人いれば、同数の価値観があるからです。
だからまずは、怖がらずに一歩踏み出してみることが重要です。
大切なのは
「自分自身ができること」×「役に立つ相手」です!
そんな中でフリーランスとしてどうやってコンテンツを作ればいいのでしょう。
次回は実例を交えてシェアします!
office桜一輪
櫻井樹吏
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