色々と脳科学を調べてみると。
どうやら、面接では左脳が重要なようです。
言語を司る部位。
論理力。
話を理解する力。
適切な語彙を選ぶ働き。
長らく使用していない部分は、
自覚症状なしで衰えます。
ちなみに、
職場であなたがダメになってしまうかも知れない、
意外な要因をお伝えします。
それは。
優秀な上司、
の存在です。
的確な指示を出す上司。
常に経験から正解を生み出す上司。
時勢の流れを読み、先見の明のある上司。
言い忘れてましたが、
右脳も左脳も使わないと能力が低下します。
これらは、あなたの思考力を奪います。
そしていつしか、自覚症状なしで
自分の脳力が落ちます。
とはいえ上司に罪はありません。
上司の1つ1つの判断を自分なりに考えてみましょう。
学ぶの語源は「真似ぶ」。
そう考えると、どんな上司も、
自分のキャリアを育てる材料となります。
もちろん義理人情は別に持っておきましょうね。
週末、自分の鬼をちょっと取っ払いませんか?
よい節分を!
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