お前のスティックは壊れている。

昨晩は友人と打ち合わせ。


彼がこれから創ろうとしているコンテンツについての相談。

というか、久々に会っちゃうとついつい飲んでしまう。


僕としてはエンタメプレゼン®︎要素をガンガン取り入れて、


参加者の学習意欲が高まる設定にしたい。


けど、


やっぱり飲んでしまいました。



その中での言葉。


「櫻井樹吏はまっすぐにしか進めない」


「誤解を生む」


「付き合いながいから、ギリ理解できる」


衝撃!!


確かに。。


右見たり左いったり、


本来なら少し慎重にやらないといけないはず。


ただ、衝動的にしかも前にしか進めない。


確かに。


それに言葉足らず。


ライターなのに。


これは本当に申し訳ないです。


衝撃ではありますが、


目から鱗がポロっと。


本当に客観視って大切です。


もちろん、決めたことは、


他の人にちょっとやそっと言われただけでは変えません。


でも、そう考えてみると、


僕のアナログスティックは壊れているのか。


どうも右左の反応が弱いように思えます。


止まることはあっても、後ろも反応弱い。


だから衝動で、前だけ押しいきます。


性格は買い換えられないし。


まっすぐ進んで行ってみよう、と。



ほんの数十年前は、


アナログスティックなんて無かったなあ。

十字キーで4方向しか進めなかったゲーム。

2Dでしたから。


いつしか、アナログスティックによって、


8方向どころか、16方向まで変化可能。

3D。


いやいや、VRになってしまっから、

もはや見たい方向がいつでも見える。

360度。


素敵な時代。

なのに、前しか反応しないって。。。


さて、友人と楽しい話をしていました。


それはギネス記録を本気で作る、


そんなグループを作ることです。


そのアイディアを出しながら、


一緒に具体的な方法を出してくれる仲間を募集します!


人数が多くなりそうなら、

クラウドファンディングで別途メンバーも募集します。


でも今欲しいのは、コアメンバーなので、

ちょっと考えてみてくれませんか?


報酬はありません。

あるのは名誉だけです。


僕は過去1度だけギネス挑戦して、

失敗しました。


次はみんなで狙って、みんなで勝ち取りたいです。

世界一の称号。


首都圏に住んでなくてもOK!

youtubeライブやスカイプ。


便利な世の中になりましたねー。

やりとりはいくらでもできます!


実はこの話はもう少し進んでいるのですが、


続きはまた今後。




エンタメと優しさと革命とちょっとエロい就職講演家、櫻井樹吏サイト。

あなたと僕と為に記事を書きます!

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