これは先輩や師匠の話ですが、
売れている講師でキャラが立っていない人はいません。
差別化がしっかりしているほど、
仕事の依頼もきています。
実は「あること」を意識するだけで、
キャラは立ちます。
今日は、そんな話。
ごくごく簡単な所からできるキャラクター
この「あること」をすることによって恩恵を受けるのは
講師だけではありません。
教師、コンサルタント、営業マン、主婦、
就活生、アイドル、八百屋さん。
全て恩恵を受けます。
場合によっては無意識でも意識的でも
すでに行なっている人はいるはずです。
その「あるもの」とは、、
服装です!!
そして小物です!!
そして分かりやすいイメージです。
もっと大切な部分でマインドもあるのですが、
今日は初級から行きましょう。
◯◯男子に学べ!
ちょっと前、◯◯男子って流行りましたよね。
今もまだ流行っているのかもしれませんが。
アマゾンを覗いて見ても、まだまだ発売中。
ごくごく一部の例ですが。
これらに共通している要素は何でしょうか。
例えば、
ユニフォームです。
小物です。
職業イメージです。
これも1つのキャラクター要素なんです。
例えば商店街の八百屋さんが、
作務衣とかで商売してたら、
何か野菜に対するイメージが変わりそうですよね。
ほかにも。
当日いきなり現れた知らない講師が、
コテコテの京都弁だったら惹きつけられませんか?
僕は全面的にメガネを押し出しています。
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さて、あなたはいかがですか?
今日の服装、
ちょっとだけ意識してみませんか?
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