なぜ学生はエントリーシートだけが適当なのか?

エントリーシートで落選してしまう就活生は多い。


それもそのはず。

あなたが、倍率の高い企業を受けようとすればするほど、

エントリーシートの難易度もアップする。

ライバルが多くなるんだ。


それはなぜか?


誰もが受けたい企業には応募が殺到する。

しかし。

今はインターネットでワンクリックで応募できてしまう時代。

誰もが勢いと刹那の自信があればワンクリックで応募できる。

だから、ライバルは非常に多くなる。

一方、どんなに巨大な企業でも、新卒採用の対応には限界がある。


本当は全員と面接がしたい。

そう思っている企業でも、対応できる以上の応募が来たら、

肝心の、本来の業務ができなくなってしまう。


ここで、「選別」が必要になってくる。

その「選別」が早い話、面接までの一次選考だ。

どんな選別が存在するか。


ある企業はエントリーシート。

ある企業は説明会で質問が多かった学生をピックアップ。

ある企業はインターンシップの段階でほとんど絞り込んでしまう。


これ以外にも様々な選考がある中で、もっともポピューラーな選別が、

書類選考(エントリーシートや履歴書、自己PR書)だ。

そうなる理由はまた長くなるので割愛するが、

詰まる所、エントリーシートは非常に重要な要素になる可能性が高い。


そして非常に残念なことに、

そのエントリーシートで伝えたい文章が書けない学生が実に多い。


しかし、安心してほしい。

「ある事」をすればそのエントリーシートの通過率が上がる。

そして、その「ある事」は誰にでも簡単にできる。

その方法は、あなたのエントリーシートに更なる飛躍をもたらすだろう。


「ある事」は2つのやり方がある・・・・・。



続きはメルマガで。

<ダイヤモンド・オンライン連載記事800万PV 人気講師が教える「第一志望完全攻略マニュアル」>より抜粋


エンタメと優しさと革命とちょっとエロい就職講演家、櫻井樹吏サイト。

あなたと僕と為に記事を書きます!

0コメント

  • 1000 / 1000