執筆を図書館から「ある場所」に変えた理由


新連載が着々と進んで、、いません!!


というか1歩進もうとしても5歩下がっている状態。


理由は簡単。


僕自身の執筆力が足りないから。


企画通したのに、企画が通らない。


それよりも、ライターとしてはレベルが超低いという事実にぶち当たり。


日々そのお叱りを受ける。。。。

結構いま、満身創痍で傷ついてます。


傷つくというのは、自分自身も認めているから。。


でも傷つくだけだと前に進まないから、


なんとか、もがいている状態です。。


情けない。


けど、いいチャンス!


困らないと人は成長しない。




ところで執筆場所を変えようと思います。


今までは近所の図書館でした。


持ち込みパソコン席というフリーランスにとってパラダイスの場所、


そんな場所が千葉にはあるのです。


でも、次のレベルを目指すにはそこじゃ足りない。


「アレ」が出来る場所じゃないと。


ということで、変えます。


その場所は、、、なんと。





カラオケです!!


なぜカラオケなのか。


そこには深ーーーーーい理由があります。


それは「ある事」をするのに、


カラオケがうってつけだからです。


その「ある事」をしている和歌山県在住の


SEO対策の天才の天才は、


8000文字の記事を120分で書いてます。


負けてらんない!!



ということで、明日からカラオケで「ある事」をして執筆!


「ある事」は明日お伝えします。


どんな人にもできる、スペシャルな方法です!!



ということで、執筆をしたい気満々ではあるのですが、


まずは引っ越しの打ち合わせのため、


不動産会社に契約をしに行ってきます。


今日もガンガン行きましょう!


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