この度、地下アイドルとして戦うことにしました。

みなさーん、こんにちはー!

はい!地下アイドル「桜一輪」のジュリです♪

よろしくお願いしまーす☆



って、ことになってます。今。

これが、ペチャリブレの恐ろしさです。



地下アイドルとしての僕の武器(特徴)は2つ!

1つはカレー粉!

もう1つはロウソクです!

アジア向けのマニアックな路線で狙ってます!


そして相手のキャラを言葉で言い負かすのです。

自分のキャラと特性を存分に使って!


口喧嘩です。

MCバトルです。

でもライムもフロウもそっちのけ。

ただただ、説得力と言い切り!

勝敗を決めるのは第三者。

第三者が納得すればどんな勝ち方でもOK!


火のついたロウソクで相手を責めるのもいい。

相手をロウソクで包んでから火をつけるのもあり。

ファンにロウソクを燃やして、一斉に引火してキャンプファイ・・(自主規制)


カレー粉を振りかけてもいいし。

カレー粉を空中にばらまいて、ロウソクの火で粉塵爆発!もあり。

(カレー粉が可熱性か分からないけどノリでっ!)


たまたま持った特徴カードで、いかに自分のオンリーワン性を出すか。

勝手な環境を想定して、いかに自分に都合よく解釈するか。

それがこのゲームの魅力です。


これを使ったセミナーを12月に実施します。

開発会社の幻冬舎さんのセミナー使用許可は取りました。

あとは実施企業(超大手企業)の返事(ジャッジ)待ち。


でもさぁ。

これって現実も同じじゃない?

誰でも生まれ持った能力はある。

1歳児が通う保育園はすでに個性の鬼だらけ。

容姿も性格も経験も違ってイキイキしている


自分にコンプレックスがあったとしても、

本当にそれってマイナスなのだろうか。

それ、特性じゃない?


僕の学歴のなさは、ある種就職セミナーでは武器になっている。

だって、大半の人が僕より学歴上だし、それでも何とかなってるんだから。

あなたに出来ない理由なんてないでしょ。

(ちなみに妻が高学歴&頭良いので生活には何ら支障ない前提だけど)


自分のコンプレックスに蓋しちゃっていいの?

人と違う経験から目を背けていいの?

その失敗は本当に恥じるべきもの?

それって、めちゃくちゃ美味しいポジションにならない?


ルフィは、自分がゴムだと受け入れたから、あんなに強い。

ゴムなんて・・・の先には海賊王は決して見えない。

(ワンピース 尾田栄一郎著)


そんな事を教えてくれるゲームだと思うから、

今回はセミナーに起用しました。


新しい知識もいいし、役職とかもいいけどさ。


本当の自分自身で勝負するしかない!と

自分と対峙した時に初めて自分製の武器が生まれてくる。

ただ、それだけを体感できるセミナーを企画してます。

だって、自信が出たらあとは自分で動けるでしょ。


それが僕流の就職支援の根源。


ロウソクとカレー粉が武器のアイドル。

あなたにはカッコ悪く見えますか?



PS)

とはいえ、今回は相手側もかなり強敵で困ってます。

アドバイス求む。


エンタメと優しさと革命とちょっとエロい就職講演家、櫻井樹吏サイト。

あなたと僕と為に記事を書きます!

0コメント

  • 1000 / 1000