飽きっぽい方には無用の知識です。
読まないで下さい。
僕は飽きっぽいです。
多分、千葉で一番飽きっぽいと思う。
どの位、飽きっぽいかというと。
ここまでの文章を書いて、
もう書くの辞めたいと思うほど飽きっぽいです。
だから口だけで終わることもしばしば。
会議で盛り上がってプログラムつくるものの、
家に帰ると99%忘れていることもしばしば。
遅刻しばしば。
打ち合わせ忘れるしばしば。
もう社会不適合者です。
正直に言うと。
前に、チェックテストをしたところ、
ADHDの可能性が高いと出たことがあります。
本当に、周りの方に助けてもらってばかり。
いつも本当にありがとうございます。
飽きっぽいので、せっかくアイディアを出しても、
実行できなければ全く意味がない。
逆にちょっとでも前進すればそれが経験になる。
そう思って考えたのが、パートナーとのコラボビジネスです。
別名ジョイントベンチャーってやつです。
誰かと同盟を組んで仕事をするということです。
そして今回組んだのが、
初対面でお酒飲んで意気投合した仲秋素志先生。
これによって、大分救われました。
何と言っても、コラボは2人で仕事をするので・・
常にバンバン進捗状況を聞かれる。(基本、日曜日感覚だから)
自身の足りてない部分への指摘がすごい!(ビジネスだから)
そして何より、〆切がある。(無いと永遠に終わんないから)
だからやらざるを得ないんです。
嫌になっても、こちらから話を持ちかけておいて辞められない。。
コラボしている仲秋先生は、
半年で50冊近い電子書籍を出版している仲秋先生。
しかもAmazonで1位を複数回、取ってます。
そのノウハウを教えて下さいとお願いしました。
そしたら、本当にすごいノウハウが出てきました。
タイトルの考え方や、目次の付け方。
表紙の作り方などなど。
これによって、電子書籍を出せる人が急増するはず。
なんでこれをするかというと、
今の時代の新しい遊びになってきそうだからです。
個人のノウハウや経験がシェアできるインターネット時代です。
でも、特定の経験やノウハウにはお金を払う時代。
というか、そのノウハウ販売が見つけやすくなった時代。
他にも理由があります。
今はインターネットでどんな情報でも出てくる時代。
でも、個人の名前で検索してもヒットするのは特定の人だけ。
例えば、
自分のホームページを持っていたり。
出版をしていたり。
個人名で仕事をしていて有名だったり。
ちなみに「櫻井樹吏」でディープに検索していくと、
殺害予告コメントが出てくるって噂です(笑)
って、怖くて寝られないわ!!
だから、同姓同名な名前の人に負けていて悔しいという人や、
ただ検索しただけではヒットしない店舗や居酒屋ほど、
電子書籍を出版した方がいいと思う。
あるいは育児日記を出している主婦の人や、
士業や、カウンセラー、
値上げができないフリーランスほど、出した方がいい。
ここら辺はまた細かく理由を書いていきます。
出したくない人には全く必要ないサービス。
だからこそ、本気の人を本気で応援していきたい。
でも、正直言って電子書籍だけだと、
他にも教えている人はいっぱいいます。
だからここで、もう1つピースをはめ込んでみようと思います。
それは、「ビジネスサイトのオンラインセミナー」の取り方。
僕自身、47社の出版社に企画書を持ち込んで、
連載を任されました。
当時サラリーマン(しかもただの契約社員)であり、
メディア出演実績もないのに。
その秘密の公開とコンサル権をつけたサービス。
さらに編集者とのやりとりで教えてもらったノウハウ。
これをセットにして展開していきます。
でも詳細は、まだ公開するなっていうことなので。
また近日、一気にサービス告知します。
もし、あなたが興味あれば
ここ数日のブログだけでもチェックして下さい。
結構ノウハウをダダ漏れで書いてしまいますので。
(先生に怒られるかもしれませんが)
まずは、やってみましょう。
0コメント