電子書籍を作ってもらいます。

先日は、大学時代の友人と飲み会。

酔ってカラオケの模様をFacebookライブで配信してしまうという失態。


家族が笑ってくれたので良しとします。

でも、夜中に起こされた人はごめんなさい。

基本酔っている時は特にアホになります。


さて、電子書籍を誰でも作れるように、

ネット上でも準備が整ってきた。


これを読めば電子書籍が作れるっていうモノを作成中。


大きな声では言えないけど、

電子書籍の作り方で100万円取っているサービスもある。


結構な人数が参加しているらしく、

正直驚いている。


もっともコミュニティができれば、

その力を使って、アマゾンKindle部門一位とか取ることはできるだろうけど。


僕のターゲットは、100万円を電子書籍だけには払えない人です。

いや、僕だって払えません。


もう少しでサービス展開ができると思います。


いつも言ってるように、電子書籍出版はただの手段。

それをどう活かすかがこれからの時代。


2016年度の電子書籍市場規模は1976億円と推計されていて、

2015年度の1584億円から392億円(24.7%)も増加している。

2021年度には2016年度の1.6倍の3120億円程度と予測されている。


この波に乗れるのは、多分早い者勝ち。


数年後には、新卒のエントリーシートや履歴書で

「著書」という文字が出てくるかもしれない。


紙っぺら1枚の履歴書よりも

2万文字書いた電子書籍の方が、より人間性をしるキッカケになるかも。


だから、あなたも。

良かったら、電子書籍出してみて!


書いていると、絶対に新しい自分と向き合えるから。


「世界一かんたん出版」

近日公開です!


エンタメと優しさと革命とちょっとエロい就職講演家、櫻井樹吏サイト。

あなたと僕と為に記事を書きます!

0コメント

  • 1000 / 1000